せっかく始めたピアノレッスン どうしてやめちゃうの?

プレミアム調律法とは

いままでのピアノ調律に加え、ピアノをヴァイオリンのような弦楽器として捉える考え方により
理想的な整音調整によって発音、倍音の混ざり具合、タッチによるイントネーションの変化など目指し、低次の倍音を生かした調律によって通常よりもさらに音楽的な音作りをする調律法です。

この調律法を施したピアノでは
 ◎余韻が長くなり和音の混ざり具合が向上することで、結果的にピアノが良く鳴るようになります。

 ◎音を良く聴けるようになり音楽的な耳が育ちます。

 ◎タッチのコントロールで音色が変化しやすくなり音楽表現が倍増します。
 ◎なによりもピアノを弾くことが楽しくなり長時間弾いていても疲れなくなります。

 ◎ピアノが好きになりレッスンも長く続けられます。


お持ちのピアノにプレミアム調律法を施すには・・・

整調整音が整った状態でなければこの調律法は完成しません。

言いかえれば
調律をする前に整調整音をふさわしく整えなければこの調律は成し遂げられません。

時間と費用が掛かりますので、お見積もりしてから実際の作業に取りかかることになります。

次のようなピアノは実現不可能な場合もあります。
 使用材料の質や製造工作精度が悪く、高度な整調や整音が施せないピアノ。
 サイレントや自動演奏が付いているピアノ(理想的な整調寸法が設定できません)。


晴れピアノ調律や修理のご相談、ご依頼は
ピアノ調律師 片桐 までお気軽にメールください
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誰も弾かないんですがそれでも調律しなければなりませんか?

誰も弾かないピアノ・・・
何年もふたも開けずに置いてあるだけのピアノ・・・


がく〜(落胆した顔) とっても残念ですが、そのままでは楽器としての生命は絶たれているようなものです。

現在でなくとも将来、ご家族のなかにピアノを弾く(弾いてみたい)人はいないでしょうか。

将来いつか使われるのであれば、いまから定期的に調律などメンテナンスをした方が良いと思います。
放置しておいただけ不具合や故障も増え、使いたいときになってそれを正常な状態に戻すだけでも大変なことです。ましてや楽器として良い状態になるまでに弾き込んで調整しての繰り返しでさらに時間が必要です。

調律していない古いピアノがあるけれど、お子さんお孫さんに将来ピアノを習わせたいとお考えならば・・
ぜひとも今のうちから調律修理をして将来に備えましょう。
レッスンを初めても不具合のまま弾いていては楽しくありませんから結局すぐに止めてしまう事になりかねません。

いつでも弾けるようにいまから定期的な調律をしておくことをお勧めします。


もうやだ〜(悲しい顔) もし将来に渡ってだれも弾く人がいないのであればそのままピアノを置いておくことは場所も取るし無駄かもしれません。
ピアノを活用してくれる人に売却や譲渡などを考えた方がピアノにとっても最良かもしれません。
このようにお考えならばすぐの調律は不必要と言えます。新しい持ち主の方に腕の良い技術のある調律師に依頼するようお話ください。

なぜ調律をするのでしょうか?

ピアノの調律をするということはどういうことなのでしょうか。

 われわれピアノ調律師は仕事でいつもピアノ調律してますが、何か?


もちろんピアノオーナーにとって「ピアノ調律をするということは」・・
という問いかけです。


私が考えるにそれは
愛情を注ぐということだと思います。

楽器を大切にするということ。
そして
その楽器で音楽を愛でるということ。

愛情を注がれた楽器は気持ちよく歌うことができます。
楽器はその漢字の意味するとおり「器」ですから、ひととおなじく器を大きくしたほうがよいですもの。

  大きなサイズの楽器を買うことではありません(念のため)

「良いピアノ調律」は楽器を健康にします。
楽器が健康であれば(たのしく音楽を演奏することで)より大きく育ちます。器が大きくなるのです。

では「よいピアノ調律」とはなんでしょう?
それはまずは良い技術を持った調律師に依頼して定期的な調律をすることです。

どんな楽器も、道具も、機械も、人間だってそうですけれど、定期的にメンテナンスしなければ能力を発揮できません。そのメンテナンスは高い技術が必要で優れた専門家に依頼しなければよいサービスは受けられません。

例えば病気でお医者さんに掛かることを想像してみてください。深刻な病気でなくとも名医にかかりたいですよね。
または愛車の修理を腕のある整備士のいる修理工場に出すような感じですね。

名医や腕の良い整備士のたとえは
普段の健康管理から病気や故障を未然に防ぎ、たとえ病気や故障になったとしても重大な症状に至るまえに治療や修理をすることができるということです。

ピアノ調律もまったく同じで、
「よいピアノ調律」で定期的に楽器のメンテナンスをすることこそ
いつも楽しく気持ちよく弾けて、しかも大きな故障を未然に防ぎ長持ちさせられる・・
つまり愛情を注ぐことそのものだと思います。

愛情を注がれた楽器は「ひとのこころ」に応えます。
弾き手も聴き手も心がより豊かになります。
素晴らしいことです・・。


これがピアノ調律の必要性です。


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